好感度がアップする話し方

トップページ
人間関係は壊せない
自分大好きは人類共通
最初の4分間が勝負
本気になろう
否定しないこと
上司のノーは?
悩んでいる顔をしよう
あなたの魅力を底上げ
あなたも私もハッピーに
否定語はやめよう
クッション言葉を上手に使おう
できませんは禁句
オープンな人に人は集まる
外見力とは
結論は短いフレーズで
「キツイ」イメージを変えたいときには
ありがとうの言葉はマジックフレーズ

好感度がアップする話し方>外見力とは

人はあなたを、まず外見で判断します。どんなに素晴らしい中身を
持っていても、外見で「この人ダメ」と思われてしまってはいけま
せん。
具体的には、服装、アクセサリー等に、さらに気を配るということ
です。服装にお金をかけることがイメージ作りに役立ちます。
「好かれる人」というのは、「いい感じ」というフィーリングと
「できる」というロジカルな面とで成り立っています。

ロジカルなことは、「わかりやすい」とか「納得しやすい」ことに
つながっていきます。
全く同じ話をするにしても、「ポイントは三つあります。一つ目は
・・・二つ目は・・・」というようにまとめると、「この人はロジ
カルな人」という印象が強まります。
これからはまず話の始めに、「この件につきましては、ポイント
は三つあります」という話し方が習慣になるようにしてください。
これは高等テクニックのように思いますが、やってみると案外
楽にできます。

会議で何か発言を求められたら、「三つ言いたいことがあります」
「三つのポイントに注目しました」などと言うようにして、話を
まとめます。
日常の会話の中でも三つあげて話すようにすると、わかりやすく
なります。もちろんビジネスではないので、一つひとつに「ポイ
ントは・・・」などと言わなくてもいいのです。
これは習慣の問題なので、パッと口をついて「三つあります」と
いうようにするとよいでしょう。当然、話の中身はその三つに
ついて、細かく話していくことになります。

好感度がアップする話し方

ほめ殺しのテクニック
教わり上手はかわいがられる
いやな気分は百害あって一利なし
反論するよりも
万能の切り替えしトーク
一言文句をつけたいときは
自分の仕事ではないという同僚には
要領をえない上司には
上司と後輩の板挟みになったら
出来ませんとは言いたくない時
会話を自分のペースで
でも、だっては嫌われる
笑顔が心をときほぐす
腕組みはNG
怒り爆発のお客様には

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system