好感度がアップする話し方
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人間関係は壊せない
自分大好きは人類共通
最初の4分間が勝負
本気になろう
否定しないこと
上司のノーは?
悩んでいる顔をしよう
あなたの魅力を底上げ
あなたも私もハッピーに
否定語はやめよう
クッション言葉を上手に使おう
できませんは禁句
オープンな人に人は集まる
外見力とは
結論は短いフレーズで
「キツイ」イメージを変えたいときには
ありがとうの言葉はマジックフレーズ
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好感度がアップする話し方>否定語はやめよう
好かれるための話し方の中で、一番やってはいけないこと、それは
「相手を否定しないこと」です。これだけでも「よい話し方」の
基本はできたといってもよいでしょう。
どんなに話術を学び、どんなに丁寧語、敬語をマスターしていても
「相手を否定する」これだけで、相手の気分を害してしまいます。
「そんなことありません」「違います」「そうは思いません」
などということを、しょっちゅう口にしていませんか?
上司から仮に仕事を頼まれたとします。
「この書類、今日中に仕上げてくれないかな」この時に、「ムリ
です」「そんなこと言われても、他に仕事がありますので」など
と言うことはないでしょうか。あからさまに「イヤです」などと
言わないにしても、「できません」「ムリです」ということは
言うかもしれません。最悪なのは、「私の仕事ではありません」
いとうフレーズです。私の仕事ではないのでやらない、という
のは会社の中で決して口にしてはいけません。
あるいは、来客の方があなたに他部門の事を尋ねたとします。
そのとき、「私の担当ではないので、わかりません」では、す
まされないでしょう。これはあなた個人にとどまらず、会社その
ものの信用も失くしてしまうことになります。
「否定する」というのは、そこで行動も相手の関心も途絶えて
しまいますので、決していいことはありません。
さらには、あなたの能力を伸ばすチャンスを失うことにさえ
なりかねません。前向きに、いつでも「できます」「やってみま
す」という態勢でいて下さい。
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好感度がアップする話し方
ほめ殺しのテクニック
教わり上手はかわいがられる
いやな気分は百害あって一利なし
反論するよりも
万能の切り替えしトーク
一言文句をつけたいときは
自分の仕事ではないという同僚には
要領をえない上司には
上司と後輩の板挟みになったら
出来ませんとは言いたくない時
会話を自分のペースで
でも、だっては嫌われる
笑顔が心をときほぐす
腕組みはNG
怒り爆発のお客様には
その他
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